贈り物のお返しやプレゼントに便利な図書カード

図書カード

図書カード

最近メジャーになってきた図書カード。でも「図書券は使ったことあるけれど図書カードは使ったことない」という人も多いのでは?
そこで、今回は図書カードについて知ってもっと便利に図書カードを使いこなしちゃいましょう!!

図書券と図書カードの違い

入学・進学のお祝いや懸賞、プレゼントなどで図書券をもらった記憶はありませんか?
図書券は私たちにとって身近な商品券でしたよね。子供にしてみれば唯一自分で使っても良い商品券、と言ってもいいかもしれませんね。でも図書券は額面よりも少ない価格の本屋雑誌を購入した場合、現金でお釣りが手渡されました。小銭が増えてお財布がどんどん膨らんでいきます!!
図書カードは、図書券に代わっての1990年に発行され始めました。
図書カードは図書券と違い、プリペイドカードタイプのもので端数が余ってしまった場合も現金で還元されずにカードの中に差額が残ります。
お釣りが出ない、金額が多くても1枚のカードですからかさばる事もありません。
ただ図書カードは、残高がカードに表示されないのがわかりづらいかもしれません。
書店で頼むと残額は購入時に残ればレシート状のものに印字して渡してくれますので、図書カードと一緒に保管しておけば次に使う時にも残額がわかって安心ですね。

図書カードの使い方

図書カードの使い方…と難しく書いてみましたが、簡単ですよ。本屋さんのレジで買いたい本を出す。そしてカードを出す。終わり♪
図書カードの処理はお店側でしてくれます。
金額が足りない場合はレジで不足金額を教えてくれます。不足金額は現金で支払う、新しい図書カードで支払う、のどちらでも可能ですよ。
図書カードは現金を渡しませんから、小銭を探したりして後ろの人を待たせることもなくスムーズにレジを済ますことができます。

図書カードの絵柄

図書券の絵柄って何種類もありませんでしたよね。
私が記憶している図書券は平安時代の女性が机に向かっているピンクっぽい絵柄の1種類のみ…。
図書カードはプリペイドカードタイプということもあり絵柄はとても豊富なのです。 自分の好みの絵柄を見つけ出すことができると思います。
現在一番目にする図書カードの絵柄は「ピーターラビットシリーズ」でしょうか。
その他にも印象派の画家たちの作品が印刷されている「印象派シリーズ」そしてシンプルなデザインの「ページシリーズ」、そして500円額面の図書カードである「500円カード」があります。500円カードもシンプルなデザインですよ。
また、通常販売されている図書カード以外にも冠婚葬祭用の贈り物として使うことができる「蒔絵塗り図書カード」や「ブックメイトカード」のシリーズがあります。贈り物として図書カードを購入するときはとても便利です。
そして、図書カードには「限定絵柄カード」が発売されるときもあるんですよ!
キャラクターカードもありましたし、正倉院宝物シリーズという落ち着いたカードも販売されていたこともありますよ。

図書カードの額面

図書券は1枚500円券しかありませんでしたが、図書カードは何種類かの額面を選ぶことができます。
本屋さんで購入できる図書カードの額面と絵柄をまとめてみました。

  • 500円カード:500円カード(シンプル・1種)
  • 1,000円カード:ピーターラビットカード(かわいい・1種)、印象派カード(ピサロ・1種)、ページカード(シンプル・1種)
  • 2,000円カード:ページカード(シンプル・1種)
  • 3,000円カード:ピーターラビット(かわいい・1種)、印象派カード(モネ・1種)
  • 5,000円カード:ピーターラビット(かわいい・1種)、印象派カード(モネ・1種)
  • 10,000円カード:印象派カード(モネ・1種)

その他の贈答用カードは本屋さんで購入することはできませんが、ブックメイトカードは500円(販売価格は550円)、蒔絵塗り図書カードは500円(販売価格は1,500円)で作ってもらうことができますよ。

オリジナル図書カードを作ってみよう!!

本屋さんで発売されている図書カード以外の図書カードを贈りたい、作りたい場合はオリジナル図書カードを作ることもできますよ。オリジナル図書カードは、結婚式で贈りたいときは二人の写真と名前が入っているカードを作ることもできます。子供が生まれたときの記念に子供の写真を印刷した図書カードを作って親戚に配るのも喜ばれますね。またサークルやグループの方との記念におそろいのオリジナル図書カードを作るのも楽しいですよ♪会社行事の記念品として配布したい場合は会社名を入れて宣伝も兼ねることができます。オリジナル図書カードは図書カードとして使い終わった後も記念カードとして手元に残しておくことができるのは嬉しいですね。
個人でオリジナル図書カードを作りたいと思っても「100枚までは必要ない」ということがありますよね。現在は個人の方も作りやすいようにと少ない枚数でオリジナル図書カードを作ることができるようになっていますよ。

どういうときに図書カードを贈ればいいんだろう?

手軽で便利な図書カードを誰かに贈ってみたい、自分でも使ってみたいと思ってもなかなか買わないなぁ〜という方も多いと思います。図書カードを買ったり贈ったりする機会は意外と身近なときもありますよ。本屋さんに行ったとき、本を買うときに一緒に図書カードを購入して使いましょう。

自分の月々の本・雑誌代に5,000円&10,000円カード

月々の本・雑誌代って自分で思っている以上に使っていたりします。自分で本・雑誌代は毎月いくらまで、と決めている方には最適です。

子供のお小遣いの一部に小額の図書カード!!

子供にお小遣いを渡すと全部おもちゃやゲームに使ってしまう心配がありますよね。
お小遣いで本を買って読んでほしいと思ったら、お小遣いの一部を図書カードにして渡してしまうという方法もありますよ。

引越しのご近所挨拶、手伝ってくれた方のお礼に500円図書カード

新しい町に引越してきた時にご近所の方に挨拶回りにいきますよね。タオルをお配りすることが多いですが、そんなときに図書カードをお配りするとタオル以上に喜ばれますよ。また引越しを手伝ってくれた方へのお礼の気持ちとして図書カードを渡すと持ち帰りやすいしすぐに使えますから便利ですよね。

出産祝いや出産内祝い

お友達や親戚の出産祝いといえば、赤ちゃんの洋服をプレゼントしますよね。
でもこれってお母さんの服の好みもあったりして難しいですよね。そして頂く側も同じような服をもらってちょっと……ということも。
図書カードなら、お母さんの育児書を買うこともできますし、赤ちゃんがもうちょっと大きくなってから絵本を買うこともできます。
図書カードには期限はありませんからすぐ使わなくても大丈夫ですよ。
また、出産内祝いを図書カードでお返しするというのはいかがですか?
図書カードは額面も細かく分かれていますから、お返しにちょうど良い金額がきっと見つかります。


図書カードという名前はよく耳にするけれど実際に使ったことがない方も多いでしょう。
私も最初はちょっと使いづらそう…と思っていたのですが、一度使ってみると便利なことに気づきました。
う〜ん、これまで敬遠してた時期がもったいなかった気がします。レジで現金を支払うときに「小銭、小銭」と探しているとレジが混んできてあせってしまったり。
でも図書カードを使えばそんなこともありません。図書カードを敬遠している方、試しに一度使ってみては?便利を実感できますよ。


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